ポケモンGOではポケモンをゲットしたときに、
ポケモン詳細ページの一番下にカーソルすると
「博士に送る」というところがあります♪
ちょっと場所がわかりにくいので、発見していない人は
「博士に送る」ポタンがどこにあるのか迷うかもしれませんね。
これはどんな活用法があるのでしょうか?
博士にポケモンを送ったらどんなメリットがあるのでしょうか?
詳細にご紹介していきます!
ポケモンGO「博士に送る」機能の詳細
ポケモンをゲットしたら、博士に送るという項目があります(上記画像参照)
博士にポケモンを送ったら代わりに、博士からそのポケモン用の「アメ」が貰えます!
アメとはポケモンを進化・強化させるには必ず必要なアイテムです。
フシギダネなら「フシギダネのアメ」、ヒトカゲなら「ヒトカゲのアメ」というふうに
アメは、ポケモンそれぞれにあります!
ポケモンGOで「博士に送る」を使うと、そのポケモンは二度と戻らない
そして、博士にポケモンを送ったらそのポケモンはいなくなります。
気に入ったポケモン、レアポケモンなど間違って送らないように気を付けてください!
ポケモンGOで「博士に送る」を使わないと雑魚ポケモンで溢れる
たくさんポケモンをゲットしていると、どんどんポケモンが増えてしまいます。
ポケモンの所有数には限界があるので、ある程度のところで整理する必要があります。
私は最初、「博士に送る」の機能があるのを知らなくて、
CP10くらいの雑魚ポケモンで溢れかえっていました。
全員アメにしてやりましたよ!うははは!
ポケモンGOで「博士に送る」具体的な操作
ポケモンのステータス画面を開いて、画面を下から上にスワイプします!
「博士に送る」というボタンが出てくるので、これをタップします!
大事なポケモンを間違って送ってしまわないように気をつけましょう!
ポケモンGOで「博士に送る」以外のアメ入手方法
アメの入手方法は他にも、
ポケモンをゲットしたり、ポケモンのタマゴを孵化させたりすることで入手できます。
基本的には、ゲットしたポケモンのアメ、孵化したポケモンのアメが貰えます。
ポケモンGOで「博士に送る」を上手く利用して攻略しよう!
たくさんポケモンをゲットしていると、ポケモンの所有数には限界があるので、
ある程度のところで整理する必要があります。
また、CPが低いポケモンは育てるのに手間がかかるので、
基本的にはCPが高いポケモンを残して、
CPが低いポケモンは博士に送ってアメを貰いましょう!
アメは同じポケモンの強化や進化に必要となります。
集めたポケモンの中で、同種のポケモンが複数いる場合、
一番CPの高いコラッタを残してあとは博士に送ってしまっても構いません。
例えばコラッタが6匹くらいゲットできたとき、
手持ちのコラッタの中で最高のCPが150の個体だったとき、
それ以下のコラッタは全部アメに変えてしまい、
その一番強いコラッタの養分にしてしまうということですね。
進化できるポケモンはさっさと進化させてしまいましょう。
コラッタならばラッタに進化させましょう。
ポケモンGOで「博士に送」らないようにお気に入りマークを付けよう
ポケモンにはお気に入りマークを付ける機能があります。
主力のポケモンやレアポケモンなど、大事なポケモンには
すぐにお気に入りマークを付けるようにしましょう。
こうして、間違えて博士に送ってしまうことがないように対策しておいた方がいいです。
しかしこれは検索する時の目印のようなものであってロック機能ではないので、
付けておいても博士に送ることが出来てしまいます!
大事なポケモンは間違って送ってしまわないように注意しましょう。