ポケモンGOでの個体値とはなんぞや?
強いトレーナーなら計算して当たり前のポケモンの強さを示す隠しステータス「個体値」。
個体値=強さを決める基準であって「攻撃」「防御」「スタミナ」の
3つの値で3つとも15点満点で評価します。
個体値の違いによって「同じ種類のポケモンでもCP上限値やHP上限値に差がでる」のですが、
攻撃力と防御力はCP上限値に影響を与えで、体力はHP上限値に影響を与えます。
これはゲームの画面上ではわからない隠れステータスとなっています。
CPやHPなどの情報から隠れステータスを知り、強いポケモンを選び育てることで
バトルに勝つことやポケモンの強さの上限まで強化することができるようになります。
※強化したポケモンを進化させると意味がなくなるので進化させてから強化するようにしましょう!
ポケモンGOは種類ごとの基礎強さデータ(個体値)がある
フシギダネであれば、
BaseStamina(基礎HP): 90
BaseAttack(基礎攻撃力): 126
BaseDefense(基礎防御力): 126
というふうにポケモンの種類ごとの基礎データは解析が完了しており、
個体値計算ツールはこの数値を計算に使っています。
iPhoneユーザーにオススメ「最強の個体値計算 for ポケモンGO」
最強のモンスターを育成しよう!個体値計算アプリ for ポケモンGO
オフラインでOK!1画面で個体値を簡単チェックできます!
という内容のアップルストアでリリースされているアプリです。
無料で手に入りますし、アップデートされてから格段に使いやすくなったと評判です!
「最強の個体値計算 for ポケモンGO」の使い方
1、「最強の個体値計算forポケモンGO」で個体値を計算したいポケモンの
スクリーンショットを撮影して、「画像選択」から選びます。
2、次に真ん中左のボタンを押してトレーナーレベルを設定します。
トレーナーレベルはスクリーンショットを撮影した時点でのレベルを選んでください。
3、続いて、「ポケモンの種類」を選びます。
「あいうえお」順と図鑑順の両方で選べます。
4、「目盛り」と「必要なほしのすなの数」を参考にポケモンのレベルを選びましょう。
5、CPとHPを正確に入力してください。
6、攻撃の個体値と防御の個体値は15が最大値です。
Android向け「個体値チェッカーforポケモンGO」の使い方
Android版の「個体値チェッカー」としていま話題の
「個体値チェッカーforポケモンGO」!
「常駐開始」を押すことで、画面左の中央辺りに
「個体値チェッカーforポケモンGO」の赤い丸のアイコンが登場します。
赤い丸のアイコンをタップすることで個体値計算画面を出したり消したりできます。
ポケモンGO個体値計算についてまとめ
個体値チェッカーは進化させるポケモンに迷った時、推しメンを早い段階で
決めるときに個体値チェッカーは役立ちます。
スマホのブラウザサイトも数多くありすが、アプリは使いやすくおすすめです!