任天堂、新スマホゲーム全米で人気沸騰!
7月7日、米国で正式公開された「ポケモンGO」の人気が急上昇中。
ポケモンGOは任天堂と「INGRESS」のNiantic社がタッグを組んだ位置情報ゲーム。
位置情報を使うことで、現実世界でポケモンを捕まえたりバトルすることができる。
AR(拡張現実)の技術導入。各誌に取り上げられる。
(ワシントンポストには「ハマりすぎに注意の記事がでるくらい)
「ポケモンGO」もうツイッターのアクティブユーザーを超えそう。
既にアメリカのAndroidデバイスの、5.6%にインストールされている。
ポケモンGOユーザーの行動はバレます笑
近所の公園にポケモンGOしに行ったらみんなポケモンGOしてた
大きな公園とかではポケモンが見つかりやすいらしく、
歩きスマホしてる人がやたら集まっている場所がねらい目なのがわかりますねw
Pokemon GO is just insane right now. This is in Central Park. It’s basically been HQ for Pokemon GO. pic.twitter.com/3v2VfEHzNA
— Jonathan Perez (@IGIhosT) 2016年7月11日
ポケモンGOで夜中でも友達になっちゃった?!
「夜三時に眠れずポケモンGOしに外出した40代白人男性、
怪しい感じの20代ぽい黒人男性2人に声かけられ、
ポケモンやってた!仲良くなる。
ドラッグ売買してるのかと警察登場。
警察に説明、警察ポケモンGOダウンロード。
みんなでポケモンを通じて仲良くなる」
元記事
ポケモンGOで任天堂の株価がV字回復!
Pokemon GO一発で任天堂の時価総額は6000億円上がった。
これは日本国内のゲーム会社を一気にごぼう抜きにできる金額です。
2016年7月11日時点での時価総額は
・任天堂 2兆8702億円
・グリー 1415億円
任天堂の強さがうかがえますね。
任天堂が20,000円回復ということで、
2015年11月13日以来のV字回復をしたというわけです。
任天堂に投資しておけばよかった・・・
ポケモンGOとAR(拡張現実)は最高の相性だった?
イングレス出た時にこういうゲームが出ればいいのに。って皆が思ったのが
ポケモンGOなんですよね。
位置ゲーのヒットはゲームの課金だけにとどまらないから
これからどうなって行くか思惑が広がって面白い。
というコメントもあります。